協会入会審査欠格事項

協会入会審査欠格事項

APFO資格認定は、海外において安全及び健全な射撃練習を行うための認定資格です
下記欠格事項に該当する方は協会加盟、資格認定及び資格認定のための講習会への参加は出来ません

欠格事項

人に関係する事項
1:20歳未満の人
2:破産者で復権していない人
3:住所不定の人
4:精神障害や認知症などの特定の病気の人
5:アルコール、あへん、大麻等、薬物中毒の人
6:自分の行為の是非を判別できないと認められる相当の理由がある人
7:他人の生命や公共の安全を害する、もしくは自殺のおそれがあると認められる相当の理由がある人
8:集団的、または常習的に暴力的不法行為、その他の罪に当たる違法な行為を行う可能性があると認められる相当の理由がある人。(※暴力団関係者や、反社会勢力に属する人)
9:その他協会の運営に支障を生じる活動を行う恐れがあると協会理事会にて認められた人

犯罪歴に関係する事項

1:禁錮刑以上の刑に処せられて、執行が終わってから5年を経過していない人
2:人の生命や身体を脅かす凶悪な罪(殺人や強盗など)、または銃砲刀剣類を使用した凶悪な罪で、禁錮刑以上の刑に処せられて、違法な行為をした日から10年を経過していない人
3:禁錮以上の刑に処せられた人で、その刑の執行が終わった日から5年を経過していない人
4:銃砲刀剣類を使用して罰金刑以上の刑に処せられて、執行が終わってから5年を経過していない人
5:DV(ドメスティックバイオレンス)防止法による命令を受けた日から3年を経過していない人
6:ストーカー防止法による警告・命令を受けた日から3年を経過していない人

過去にPFOの取消処分を受けたことに関係する事項

1:PFO資格の認定を取り消された日から5年を経過しない人

虚偽の申請

1:講習会受講の申請書や添付書類に虚偽の記載、または事実を記載しなかった人
2:資格登録の申請書や添付書類に虚偽の記載、または事実を記載しなかった人